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「膝の痛み」が改善したら、知らないうちに前屈が楽に出来て、床に手が着くようになっていた+腰の痛みもなくなって、朝洗面台で支え無しでかがめるようになっていた70代男性の話

「変形性膝関節症」と診断されて、膝の痛みで悩まれていた70代男性ですが、現在は痛みは改善し、以前よりもカラダが全体的に軽いといって喜んでみえたので、

 

 

「ウチに来て何が一番変わりました?」

って聞いてみました。

 

 

そしたら、知らないうちにカラダにいろんな変化が・・・・( ゚Д゚)!!!

(タイトルにもう書いてありますがwww)

「前屈」に関しては、この撮影時に「手のひらが床につく」という事実を知り驚いていてました(笑)僕もビックリしました。
「前屈」に関しては、この撮影時に「手のひらが床につく」という事実を知り驚いていてました(笑)僕もビックリしました。

今まで指先も触れることができなかったらしいんですが、知らないうちに前屈で手が床に着くどころか、「手のひら」が着くようになっていた。

 

●朝、洗面所で顔洗う時にどこか手をついて支えながらかがまないと「腰」が痛かったのが知らないうちに支えもなく、楽にかがめるようになっていて前みたいに腰が痛むことはなくなっていた。

これらは、「膝の施術」をしていてついでに改善された症状です(^^;)

 

 

改めて、ヒトの身体って面白いなとかんじましたねぇ(^^)/

 

 

皆様のお近くに、身体のことで悩んでいる方がみえたら、一度

 

治療からトレーニングまでできる

本気で治したい人のための接骨院

「たかふじ接骨院」

 

までご連絡くださいませ!!!!

 

 

ではまた!!

 

 

担当:髙藤潤