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【学生アスリートのケガの治療やコンディショニング】 「たかふじ接骨院」ではホームケアのやり方や柔軟性を向上させるストレッチ方法をみっちり教えます

野球肘の治療。二人は痛みが同じでも原因は別々。奥の子は肩関節や胸郭などの柔軟性不足によるフォームが悪いことが原因。手前の子は肘から前腕の筋や筋膜の癒着が強く、ケア方法などが原因。
野球肘の治療。二人は痛みが同じでも原因は別々。奥の子は肩関節や胸郭などの柔軟性不足によるフォームが悪いことが原因。手前の子は肘から前腕の筋や筋膜の癒着が強く、ケア方法などが原因。

 

皆さんは子どもがスポーツでケガしたり、

身体のトラブルが起きたらどうしますか?

 

 

病院に行く?接骨院に行く?

それとも整体とかマッサージ?

いろいろあって悩みますよね?

 

 

当院ではスポーツトレーナーとしての経験や、

リアライン・コンセプトによる治療理論を基に

早期回復や、再発予防を目的とした

施術やリハビリ、トレーニングを提供してます。

 

 

ただ痛みが取れたらそれでOK?

なんでそうなったのかを分析し、対策することが大事!!

小学生のアーチェリーやっている子。(ちなみに小学生チャンピオン)大会前の調整に先日来院。ケアの方法や、身体の使い方の再確認など行いました。
小学生のアーチェリーやっている子。(ちなみに小学生チャンピオン)大会前の調整に先日来院。ケアの方法や、身体の使い方の再確認など行いました。

特にジュニアアスリートで

打撲したとか捻っただとか、

はっきりとした原因がなく

 

 

「だんだん痛くなってきた。」

「なんか筋肉が張ってきた。」

 

 

こういった場合は何かしらの原因があります。

 

 

なので、患部のみのケアをしても

必ず症状が現れたり、

さらにひどくなったり、

違う箇所を負傷したりします。

捻挫を繰り返している女の子。捻挫を起こさないための動きを「リアライン・バランシューズ」で学習!
捻挫を繰り返している女の子。捻挫を起こさないための動きを「リアライン・バランシューズ」で学習!

まだまだこれから先が長い

ジュニアアスリートは

そういった

 

 

なんで痛くなったのか?

なんでそこに負担がかかってくるのか?

 

 

ということを理解して

修正・改善させてあげないと

 

 

今後の成長や運動能力に影響を及ぼし、

関節を歪ませてしまうなんてことになるかもしれません。

 

子どもだけじゃなく、大人も同じ。

 

 

患部の治療だけといった「目先のこと」だけじゃなく、

この先の自分や自分の体に対する「リスク」をもう少し考えましょう♪

 

 

ということで、

下の動画の動きが出来るかやってみて。

 

 

※ちゃんと身体も真っすぐに、つま先も膝も同じ方向で!!

 

あと、これ⇩出来る方、探してます。

 

 

もし、出来るよって方いたら当院までご連絡お願い致します。

いろいろと取材?や身体のチェックさせてください!!

 

 

担当:髙藤潤