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脚のトラブル

下肢の治療は患部だけではなく、他の関節や筋肉の動きも正常かどうかを見るのも大事。

今回のブログはまさにそれっていう内容かなと思います。

でも、下肢だけじゃなくて腰も肩も首も同じですかね(;^ω^)


いつもたかふじ接骨院のブログを見て頂き、ありがとうございます!

10月29日(土)は関の街コンの関係で早朝のみしか予約できません(´;ω;`)

ご迷惑お掛けします。すんません・・・m(__)m

 

昨日来院された方の中で、剣道をやって見える方で

 

「左のお尻からふくらはぎにかけて痛みがある」

 

という症状が主訴の方がみえました。

剣道をやっているうちに痛くなったとのこと。

この痛みのせいで剣道を思い切ってできないみたいでした(-ω-)/

 

 

 

剣道なので前に踏み込む際に左足は地面を蹴る脚なので負担のかかり方は何となく想像できますが、それにしても筋肉の緊張感はエライ左右差がありました(^_^;)

 

この左右差はオカシイ・・・・(;´・ω・)

 

 

 

いろいろチェックしていく中で坐骨神経が周りの筋肉と強く癒着していることが判明!!

 

 

 

坐骨神経が周りの組織と癒着してるせいで、通常よりも足全体に強い緊張感があったと思われました。

その影響か、骨盤も患側(左)のほうが強く歪んでいました。

 

なのでまずはお尻の筋肉と皮下脂肪をISR(組織間リリース)で剥がしにかかります!!

写真は癒着しているお尻の筋肉と坐骨神経を剥がしている最中のものです。

強い指圧で無理矢理剥がすのではなく、痛みはあまり感じない力で剥がしていきます。

 

ISR(組織間リリース)に興味のある同業の先生方はぜひ下記URLをチェック!!

http://www.glabshop.com/isr2016/

 

坐骨神経が周りの筋肉との癒着が解放されていくと・・・・

 

ふくらはぎの緊張感も一緒にとれていきました!!

 

でも、ふくらはぎの緊張感が少し残ったので「メディセル」(※下の写真)という治療器でふくらはぎの筋膜を剥がして脚全体の緊張感はだいたい解消されました。

ある程度、癒着や緊張感がとれたら残っている骨盤の歪みはリアライン・コアで修正!!

 

装着しながら運動することで骨盤を整え、骨盤の正しい動きを学習できる運動補助具です。

使用後は可動域や動きやすさが即座に変化します!!※個人差有り(;´・ω・)

 

うちでは骨盤の歪みはもちろん、通常の腰痛からぎっくり腰、スポーツでのパフォーマンスアップのために主に使用してます!!

施術が全て終了した後はかなり軽くなったようで

「これなら剣道できる!!」

 

と喜んでみえました(^^♪

 

 

今後はセルフケアや骨盤を歪ませない動きを意識してもらうように指導し、定期的なチェックとメンテナンスをオススメさせていただきました。

 

この方はまだ右足の膝や足の親指にも歪みやトラブルがあり、そこからの影響もあるのでそこまで修正すれば完璧かな・・・が、施術時間の関係上今回の施術はここまでで(;^ω^)

 

身体にトラブルがある場合は必ずそのトラブルを引き起こす「原因」があります。

 

柔軟性や可動域」の問題なのか、「使い方や動かし方」に問題があるのか

 

痛みや症状が出ている場所はあくまで「結果」にすぎません。

しっかりと「原因」に対してアプローチしていくことで、自分の身体の状態を把握し、再発防止もしやすくなるし、健康寿命も伸びます!!!

 

 

今回のブログ担当 髙藤潤